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読書間奏文

読書間奏文

名古屋勤務の本人でございます。

春頃は在宅勤務の方が多く、読破速度が緩やかでした。
その為、今回は読書の話題がありません。故に間奏(?)。
タイトルイジリも内容もネタ切れで、どうにもなりません。
話題に事欠かない(であろう)新人さんの配属をお待ちしております。

在宅で終日家で過ごす日々は、通勤や休憩時間を読書以外にも充てられるので、
読む量も減り、未読スルーが溜まるばかり。
そのくせ某70%オフキャンペーンに釣られて電子書籍にも手を出す始末。
シリーズ物の後追いで大人買いするときは本棚を圧迫しないので良いですね!(読めていない)

小説版マニ車(*1)の開発が急がれます。

...流石に短い...?話題を捻出しましょう。
昨年、ゲーム原作とした小説を定価の3倍の値段で購入しました。
元より発行部数の少ないものが、発売から年数が経ちプレミア化していました。
何故今、去年の話なのか?
それは、今年にゲームの続編が発売され、小説の内容が深く関係していたからです。
先日調べた時点で定価の10倍、最高値は25倍(誰が買うんだ)の超プレミア化。
安く買えた気分になったのでした。

...文字数十分でしょうか? 次回があれば、
「SF史上最も恐ろしいタイムマシンは、
 時空の歪みに落ち放題、わずか一畳手すりなしに
 5人すし詰め乗車する、青いロボのアレ」
で、お会いしましょう。

(*1 お経の書かれた回せる円筒。1周回すだけで1回分の読破と同義という)
( 超々効率のパワーレベリングアイテム。徳がモリモリ溜まる。記事画像)
Created by modifying "Bönekvarnar i Samye, ett kloster i Tibet." (Quadell (Licensed under CC BY 2.0))

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