産経新聞8月27日の記事で
「サイバー捜査 日本の力示す 30代技官が「鍵」特定」
ランサムウエアの「設計情報」ともいえる「生成ツール」
(サイバー犯罪集団「Phobos(フォボス)」が暗号化プログラムを生成するために使用したツール)を入手しプログラムの構造解析(多分、読解(コードリーディング)を行ったのでしょう)行っていた30代の男性技官が暗号化を解除するための「鍵」を特定した。
警察庁 報道発表内容
(昔話1;記事にあるような難解な構造解析ではありませんが、入社当時は日立の汎用機(メインフレーム)と言うバカでかい個体の計算機でした。その計算機では、アセンブラ言語が主流であり、次はPL/1だと言われ、アセンブラから読解(逆解析)を行い、置き換え作業を行っていましたが、アッというまに、PL/1は廃れてしまいました。。。汎用機も日立に続いて、富士通も2030年のメインフレーム製造撤退を発表しましたね。)
記事に戻り「サイバー特別捜査隊」(テレビドラマみたい)なんじゃそりゃと、少しネット上でサーチをかけた内容です。
内容が濃く、是非とも目を通していた方が良いのではと思う資料がありました。(67ページもある資料ですが、実際の事件の警察の取組の記述もあり面白いです。)
「令和6年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」である。
資料の中で、
令和6年4月、サイバー特別捜査隊を発展的に改組し、「サイバー特別捜査部」 を設置することにより、捜査はもとより、重大サイバー事案の対処に必要な情報 の収集、整理及び事案横断的な分析等を行う体制(定員 129 名、情報技術解析部門の解析担当職員等の併任者を併せて総勢約 300 人強)を強化とあります。
どんな人材なんだろうと思いましたが、流石に探せなかったのですが、
そんな中で、京都府警察サイバー対策本部副本部長(警察庁長官官房企画課課長補佐)塩野亜由美さんがネットでは見つかりました。
京都府警といえば、2001年11月28日、京都府警ハイテク犯罪対策室は、ファイル共有ソフトWinMXを利用した著作権法違反(公衆送信権の侵害)で2人を逮捕が記憶の中にあります。(逮捕に関して賛否両論ありますが)
当時から、京都府警はハイテク犯罪に力を入れていましたね。
テレビでは榊マリコさんの科捜研の女が有名ですね。
IHC?、CPC?
警察庁では、インターネット利用者等から違法・有害情報に関する通報 を受理し、警察への通報、サイト管理者等への削除依頼等を行うインターネット・ホットラインセンター(IHC)を事業委託するとともに、重要犯罪密 接関連情報7及び自殺誘引等情報を収集し、IHC に通報するサイバーパトロールセンター(CPC)を事業委託している。とのことです。
(昔話2;49ページ「資料編」コラム2,3を見ていて、昔、UnixC言語での開発の際に、DLLを作っていたな~もう、ほとんど覚えてないけど。当時C言語の本が海外の翻訳本しかなく、「Cの方法?だったけな」電車で読んでいた際に、不審な眼差しで見られた事を思い出しました。なんででしょ~うか(笑))
今回の検索を行っている際に見つけた資料
( 事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議(第8回))
の中に「Gビズポータル」なる知らない言葉を見つけました。
令和2年からの構築事業だそうで、知らないことが、まだまだ沢山あります。
※アイキャッチは「大阪落語寄席、繫盛亭」
皆さん、笑ってますか~~
「笑い」はこころを軽やかにして、つらい日々を乗りこえる力をつけてくれます。
たまには、落語でも見に行ってみませんか。

