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立山アルペンルートの魅力

立山アルペンルートの魅力

名古屋オフィスの Kです。

今年の夏はとても暑かったので、涼しさを求めて立山アルペンルートに行ってきました。
「雪の大谷」を見に行きたくて5月に立山を訪れたのですが、その際山の景色に魅了され夏の立山にも行きたくなりました。

立山黒部アルペンルートの魅力は、さまざまな乗り物に乗りながら長野県「扇沢駅」から富山県「立山駅」までを行く山岳ルートになります。
一般車両は通行できない為、バスやケーブルカー、ロープウェイなど、6つのさまざまな乗り物を乗り継いで行き、大自然の絶景を楽しむことができます。
お勧めの季節はやはり夏、7~8月です。山にはまだ雪が残ってる所もあり気温15度と過ごしやすく、観光、登山、トレッキング、自然散策などが楽しめる季節となります。

今回は、富山県「立山駅」から標高が一番高い「室堂」まで行きました。

富山地方鉄道で「立山駅」へ 
まず、富山駅から電車(富山地方鉄道)で1時間強くらいゆっくり揺られながら「立山駅」まで移動します。
電車は少しレトロな感じで昔ながらの扇風機が回っていて、冷房?も入ってるみたいですが非常に暑いです。

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立山駅でお猿の家族に出会いました。ここで猿に出会えるとは思ってなかったので少し驚きです。

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立山からは、「ケーブルカー」で美女平へ 
「立山ケーブルカー」で美女平まで7分の乗車ですが、急坂で標高差約500mを一気に上がって行きます。
120人乗りですが、ツアー客が多くほとんど満席状態です!
当日券もありますが、行列が出来て購入しずらい事もあるので、事前予約をした方がいいと思います。
ケーブルカーにはとてもかわいい絵が付いていました。(おこじょ・雷鳥など・・)

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美女平からは、「立山高原バス」で移動します。
今回は、「弥陀ヶ原」で途中下車し、トレッキングをしてきました。
「弥陀ヶ原」は標高約2,000mに広がる湿原地帯で、木道で散策ができる様に綺麗に整備されてるので、初心者でも無理なく歩く事が出来ます。
高山植物も見頃でしたが、「コヒョウモン」という蝶があちらこちらに密集しているのが印象的でした。
さすがにここまで来ると夏の暑さを忘れ、とても涼しく快適になってきました。
散策は外回り1週しても1時間程度で歩く事が出来、景色も絶景でお勧めです。

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散策が終わったら、再度「高原バス」にのり、最高地点の「室堂」に向います。
バスで移動中、「ホテル立山」が見えてきますが、ホテルの屋根が
「矢印」になってるのが特徴です。
「ホテル立山」は標高2,450mにある日本最高所のリゾートホテルになります。

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「室堂」は、まさに雲上の庭園で、室堂ターミナルを起点に遊歩道(みくりが池一周:約50分)も整備され多くの人で賑わってます。
「みくりが池」はターミナルから片道15分の所にあり「北アルプスで最も美しい火山湖」ともいわれ、冬は雪に覆われていますが、夏は立山三山が湖面に映り込む神秘的な景観を見る事ができます。
ミクリガ池で、2025年8月中旬、が泳いでいるのが目撃され、その後にも散策道にが出没とのことで注意喚起がされてました。

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ちなみに「みくりが池」は雪に覆われて、池がどこにあるか全くわかりませんでした。

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遊歩道の入口近くに、立山玉殿の湧水(たてやまたまどののゆうすい)があります。(日本名水百選のひとつ)
立山トンネルの開通により噴出した湧水で、水温は年間を通じて2~5℃、付近のホテルなどの生活用水として利用されてます。
立山ホテルでは、この湧水を使った「水出しコーヒー」が飲めます。銅製のカップで出され、まろやかですっきりした味わいでした。

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立山アルペンルートは四季を通じて色々な景色が楽しめます。
秋は、立山山頂から麓まで約1カ月半、紅葉が楽しめるそうです。
春には、室堂近くに現れる雪の壁「雪の大谷」、雷鳥やオコジョを見ることができたりと見どころが沢山あります。
また違う季節の時にも是非訪れてみたいと思いました。


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