月日が経つのは早いですね。
ジャネーの法則(Janet's Law)は知っていますか
19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネが提唱した、「年齢が上がるほど、月日の流れが
早く感じる」という現象を数式化したものです。
法則の内容:
「人生のある時期における時間の心理的な長さは、 年齢の逆数(年齢に反比例)する」
年齢との具体的な関係:
・5歳児にとっての1年は、人生の5分の1(20%)。
・50歳にとっての1年は、人生の50分の1(2%)。
結論:
50歳の人間にとっての「10年間」は、5歳の子供にとっての「1年間」
50歳の人間の10日間は、5歳の人の1日に相当する。
と同じ感覚になります。
そのため、年を取るほど「1年があっという間だ」と感じるようになると言うことらしい。
だから、時間が早く感じるんだ。。。と思っておこう。
一文字違いで「シャネー(Chaney)」の法則があります。
アメリカの心理学者シャネー(W. Chaney)が提唱した、「1:7:49」(噂の拡散)の法則
ある情報(特にネガティブな不満や悪い噂)を1人が発信すると、それが7人に伝わり、その7人
がさらにそれぞれ7人に伝えることで、あっという間に49人にまで広がるという考え方です。
現在のSNSでのネガティブな情報発信は、AIが絡むと「1:AI:無限」の威力を持って
「自然に広まるもの」ではなく、「AIによって加速され、あるいは制御されるもの」と
認識すべきフェーズにあるそうです。
SNSのAIは、アルゴリズムによる「エコーチェンバー現象」を行います。
シャネーの法則で広まった「噂」や「不満」が、似た考えを持つ人々が興味を持ちそうな
(=感情を揺さぶる)情報を優先的に表示し何度もループし、根拠のない情報が「真実」
として固定化されやすくなっています。
さらに
フィルターバブル(FilterBubble)現象を起こし、アルゴリズムが自動的に「見たい情報」
を選別(フィルタリング)して、本人の好みに沿った情報が提供されるため、情報が偏って
いることに本人自ら気付きにくい。
違いは
フィルターバブルは情報の表示段階で起きる「偏り」だが、
エコーチェンバーは、似た意見の仲間内でさらに意見が強化される「共鳴」現象である。
アルゴリズムを理解しているプラットフォーマーやインフルエンサーが、
何が「真実」で何が「重要」かをフォロワーに刷り込み情報を持たない人々を特定の方向へ誘導
(扇動)していく。
結果、
「大衆を動かす噂や物語(ストーリー)」をコントロールできる者が、
人々の「時間」と「関心」を支配します。
個人の行動データ(情報)を握る側が、ターゲット広告やレコメンド機能を通じて、相手が
「自分で選んでいる」と思い込ませながら、実際には特定の消費行動や思想へと誘導する。
怖いですね~
AIを有効に使うためには、相手(AI)を知ることで
溢れる情報(シャネーの法則で広まるノイズ)の中から、何がフェイクで
何が本質かを見抜き、自分の感情を他人にジャックされない意識が必要ですね。
でも、便利ですよね。
例えば、PDFから文章を抜き出したい事ありますよね~~
色々なツールがあるのですが、
今回はPDFの内容をOCR機能的な使い方でテキスト化をGoogleさんが
行ってくれます。
(1)対象のPDFをGoogleドライブにアップロード
(2)アップロードしたPDFドキュメント対象のPDFを右クリック
(または「その他操作」をクリック)
(3)「アプリで開く」→「Googleドキュメント」を選択
(4)多少、変換不良はありますが、テキストに落とし込める事が可能です。
(5)さらに、このドキュメント開き、Geminiさんに
「この文章をまとめてください」とお願いをすると
内容を簡潔に要約してくれます
※参考PDF(デジタル庁・説明資料_医療費助成の受給者証のマイナンバーカード利用の推進について)
少しは研究会らしく
RaspberryPi(ラズパイ)は、今や単なる「安価な教育用PC」ではなく、
高性能なAI開発プラットフォームへと進化しています。特に2024年から
2026年にかけて登場したハードウェアにより、これまでクラウドでしか
できなかった高度な処理が「その場(エッジ)」で可能になりました。
「エッジAI」の劇的な進化
2026年現在、ラズパイでのAI活用は「AI Kit」や「AICamera」の登場
により、処理能力が飛躍的に向上しています。
・専用アクセラレータ(AI Kit / AI HAT+):
Raspberry Pi5専用の拡張キット(Hailo-10H搭載モデルなど)を使用
することで、最大40TOPS(1秒間に40兆回の演算)という圧倒的な
推論速度を実現。
・ローカルLLMの実行:
かつては不可能だった「ChatGPTのような言語モデル(LLM)」を、
外部サーバーに繋がずラズパイ単体で動かせるようになりました。
これにより、オフライン環境での音声対話ロボットなどが実用化されています。
いつもの四方山話~~
PS事業部のSさんの「お正月の見た富士山の思い出」を読んで
昔々の東京での物語、
ある時、誰かが富士山に登りたいと話しました。
そこで、じゃあ、今から行くか、
午前中に車に分乗して普段着で行ったとさ
そこで、間違いに気づいた、
富士山は普段着で行くようなところではない!!
一応、山頂まで辿りついたが、Mr・Xはへとへと
更に、下りがしんどかった(靴がボロボロ。。。)
でも、
現在、東京にいる「Kさん」は、若さでひょいひょいと
登っては、Mr.Xのところまで降りてきて、まだですか~~
と言っては登って行ったことを微かな記憶として残っています。(笑笑)
アイキャッチ画像は、
1862年の「寺田屋騒動」と1866年の「坂本龍馬襲撃事件」の舞台であり、
現在は歴史博物館として、当時の弾痕や部屋、お龍の風呂などが残る観光名所です。
今年の伏見の酒蔵開きの際に立ち寄りました。
午前中から酒飲む呑み助が多いこと。。。。
会社の近くの高麗橋で見つけました。
里程元標(りていげんぴょう)
こんなに長く居てるのに知らなかった。。。。。
当時、高麗橋付近は大商人たちが商いを行い、近畿圏の経済の中心となっていました。
道路の起点は高麗橋からとし、道のり計算のスタート地点は橋の東詰でした。
碑には「東京日本橋まで百四十三里二十丁、京都三条大橋まで十三里十二丁、
神戸元町まで九里三十五丁」と刻まれています。
それでは、また

