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釣りって楽しい!!(面倒くさいけど)

釣りって楽しい!!(面倒くさいけど)

こんにちは。営業のNDです。

以前、ここでカブトムシの育成についてご紹介しました。

実はわたくし、NIC釣り部に所属しており、釣りが大好きです

今回は、釣り(主に海)の魅力について。。。

ではなく、面倒くささ(奥深さ)をメインにご紹介してみようと思います。

(そこが面白くもある。ということを言いたいのです)

本題に入ると読者を選びそうなので、直近の釣果報告を先に・・・

先日、愛知県の知多半島から出ている「遊漁船SORA」に乗り、伊勢湾にてタイラバ、ジギングに一人で行ってきました。

朝5:15に大井漁港を出航し、伊勢湾を目指します。
IMG_8630.jpeg
出航時の朝日はいつもきれいで釣行に対する期待が膨らみます

遊漁船では、その日の状況に応じて釣果が見込まれるポイントに移動し、狙う魚種によって仕掛けを変えて釣りをしていきます。

この日の最初はジグサビキを使って鯖を狙うものでした。周りにも釣り船がたくさんいます。(サバはいいサイズが爆釣でした!!)

IMG_8632.pngIMG_8631.jpegIMG_8637.jpeg

その後、潮目や周りの船の状況を聞きながらポイントを移動し、

タイラバ、ジギング、鳥山を見つけてキャスティング などを行いました。

この日は残念ながら青物を釣ることはできませんでしたが、まずまずの釣果を得ることができ、大満足な釣行となりました 

釣果は御覧の通り(魚が苦手な人もいるかもしれないので小さめにしておきます)

IMG_8633.jpeg

サバはみそ煮・タイはお刺身・ソウダガツオは竜田揚げでいただきました

・・・と、このようにとっても楽しい釣りなんですが、釣りを始めて一人で遊漁船に乗れるように

なるには、すこーしばかり覚える事が多く、そこがハードルとなり、やれない方も多いと思います。

今回はその面倒くさいことの一部をご紹介します。

私はもともと釣りが好きでした。

学生時代からバス釣りをやっていて、友人と近くの池や川、たまに琵琶湖に

行って2馬力のボートを借りて釣りをしていました。(↓↓53cm@琵琶湖です

IMG_8639.jpeg

そんな私が知り合いに海釣りに誘ってもらうようになり、はじめは道具をレンタル(有料)し釣りを楽しんでいました。

が、釣りの最中に糸が切れたり絡まったりすると、船長や周りの人に迷惑をかけてしまうことになり、

少しずつでも自分でできるようになろうと道具を買い、仕掛けの作り方等を勉強し始めました。

そこでようやく気が付きました。面倒くさい!!

というか、覚えることが多い!

バス釣りとの違いは、たくさんありますが、初心者の僕が最初に面倒くさいと思ったのは。。

「糸」についてです。

当時(2005年~2010年)のバス釣りで使う糸はナイロン素材が一般的で、リールに巻いて、そのままルアー等に結べば釣りができました。

最近の釣りではメインの糸は「PE」という糸を使うことが一般的です。PEはポリエチレン繊維が編まれた糸なんですが、

・細くて軽い(ルアーがよく飛ぶ)

・同じ太さでも強い(引っ張る力に対して)

・だから感度も高い

しかし

・擦れにめっぽう弱い

という特徴があります。

PEはメインの糸としてリールに巻きますが、直接ルアー等を付け、魚がかかったときに岩に擦れたりすると一瞬で切れてしまうため、

リーダーと呼ばれる擦れに強いナイロン、またはフロロカーボン素材の糸を、PEと結び、リーダーとルアー等を結ぶ形にするのが主流となっています。

このPEとリーダーを結ぶ際、適当な結び方ではほどけたりしてせっかくかかった魚を逃がしてしまうため、より強固、かつ、

結び目が太くなりすぎないようにする必要があります。(竿の糸を通すガイドリングに引っかかったりしないため)

その結び方で一般的な結び方が「FGノット」と呼ばれる結び方です。

FGノットは、リーダーの糸にPEを編み込んで締め付けて、二つの糸が離れないようにする結び方で、

細かい作業が嫌いな方はおそらくアレルギー反応を示されると思います

(動画で「FGノット 結び方」と検索して見てみてください)

FGノット.png

僕は初めてFGノットをやってみたとき、大げさでなく30分以上かかりました

まず、やる気にならないくらい面倒くさそうで、聞いたこともなかったし、

これを釣り人みんながやってるのか?と、疑っていました 笑

しかし億劫さを乗り越え、何度かやっていくと・・・ちゃんと慣れました

私は、今では2分はかからないかなくらいでは結べるようになりました!(なんならこの作業が好きまである)

また、PEとリーダーの組み合わせにも初めは悩みました。

基本的にPEとリーダーの強度(単位:LB(ポンド))は合わせたほうがいいと言われています。

私は下記のような考えで組み合わせを決めています。

①釣りたい魚と釣りの種類(使うルアー等)を調べ、推奨のPEの号数を調べる

②使うPEの強度(ポンド:LB)を把握する(だいたい併記されています)

③上記ポンド(LB)数に合わせてリーダーを組み合わせる

(左がPE、右がリーダー。この1.5号のPEであれば、右のような30LB前後のリーダーを使います)

PE.pngリーダー.png

他にも、釣りをするうえで覚える事、考えることはたくさんあるのですが、今回はここまでとさせていただきます。

(といってもかなりの長文となってしまいました)

最後まで読んでいただきありがとうございました

これを読んだ方が釣りに興味を持っていただければ嬉しいです。

またその際には是非!FGノットを覚えて、結んで、釣りに行ってみてください!

では!

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