プレゼンや授業のペース配分に。
AppleWatchとも連携可能なタイマーアプリ。
AC Timer 7つの特徴
自分でタイマーを設定したり、設定したタイマーからQRコードを作成することが可能です。
タイマーは複数のタスクで構成されており、進捗に合わせてタスクを選択可能です。(通常は自動進行)また、タスク進行設定を手動にすると、タスクの延長時間も表示します。
タイマーからどれだけ時間に余裕があるかチェックが行えますので、時間が足りなければタスクをスキップするといった時間調整を行えます。
残り時間表示と経過時間表示を切替可能。好みや状況に合わせたカスタマイズが行えますので、その時に欲しいタイマーとして利用ができます。
iPhoneから作成したタイマーをAppleWatchから利用することも可能です。また、タイマーの選択やスタート・ストップといった動作はiPhoneと同期して動作させることも可能です。
ダークモードとライトモードを切り替えることで、利用状況に応じた最適な画面を選択できます。他にも、SplitViewを利用すれば他のアプリと組み合わせて利用することも可能です。
自分で用意した音を指定できます。
その他、Pro版拡張機能として「タイマー無制限」「独自形式の書き出し」があります。