Chromebook対応
Androidで書画カメラを実現します
AC Camera for Androidの特徴
カメラで撮影した映像に直接自由にメモ書きをすることができます。
外部モニタやプロジェクターに投影すれば、メモ書きによって具体的な学習の過程が示され、よりわかりやすい授業づくりを支援できます。
カメラで撮影した映像はメモ書きを含んだ状態で保存することができます。保存後は、台形補正やトリミング機能で必要な部分のみを素早く加工することができます。
カメラで撮影した映像を一時停止する、ポーズ機能を搭載!狙った瞬間を簡単に残せるため、動きまわる動物や虫なども思いのままに資料として利用できます。一時停止したまま静止画として保存することもできます。
1画面に最大49枚の画像を分割し表示することができます。(※)
スポーツのフォームチェックや実験の推移など、連続撮影などで何枚も撮影し、比較・分析したい場合に最適です。
※ご利用端末により最大分割数は異なります
「動画撮影」を始め、撮影間隔を設定して繰り返し撮影可能な「インターバル撮影」、QRコード化されたURLをブラウザで表示する「QRコード読み取り」機能など、書画カメラ以外の機能も充実しています。