書画カメラをiPhone、iPadで実現。
AR機能でカメラ内の物体にメモ書きも可能。
AC Camera 5つの特徴
資料の投影はもちろん、カメラの映像上にメモ書きを行うことも可能です。
スナップショット機能を利用してメモ書きを保存すれば、好きなタイミングでメモ書きを呼び出すことが出来ます。
カメラの映像は拡大/縮小、一時停止、メモ書きの非表示などが可能です。
カメラ内の資料をスキャンして追跡対象として登録すると、資料そのものを認識します。認識した資料に対してメモ書きを行えば、資料を動かしてもメモ書きが追従するようになります。
スナップショットやスキャンで取り込んだ画像はプレビュー表示し、そのまま保存することが出来ます。