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活用シーン

Case study

スマートセッションが解決に導く様々なシーンをご紹介します

対面やオンラインで
会議

Case
1

ペーパーレス会議システムを使いこなせるか不安という声がある

ペーパーレス化に意欲的な社員は、会議を効率化する為に色々な機能が使えるペーパーレスシステムを導入したいと言う。一方上司や役員は口を揃えて「操作が複雑な物は触りたくない」と言う。相反する意見のどちらを優先するべきだろうか。

解決したい課題

  • 操作に不慣れな方でも使えるようなサービスがほしい

解決方法

初心者向け「シンプルモード」搭載

スマートセッションでは、初心者でも安心して利用できる「シンプルモード」を搭載。よく利用する機能に絞ることで、操作に迷うことなく簡単に会議に参加する事ができます。 通常モードとシンプルモードは混在可能のため、上級者は上級者向けの、初心者には初心者向けの設定を行った端末を利用することで、利用者のレベルに合わせた機能を利用して会議を行うことが可能になります。

Case
2

会議の準備が大変。効率的に作業をしたい

会議の度に資料を印刷し、準備することが大変。しかも、出席者は毎回10人以上。準備だけでも多大なコストがかかってしまうのに、直前に資料の差し替えが入った場合準備のし直しが発生する。この状況を何とかしたい。

解決したい課題

  • 会議毎の印刷費のコストを削減したい。
  • 出席者分の資料準備を効率化したい。

解決方法

紙の資料は不要に

ペーパーレス会議システムであるスマートセッションでは、資料の印刷と製本が不要です。資料の準備は管理者が一括で行えるので準備の手間がかからず、また配布と回収は人数に関係なく瞬時に行えますので、紙のコスト、コピーのコスト、保管のコスト、人のコストを大幅に削減します。また直前に資料の差し替えがあっても、一つファイルを差し替えるだけで対応できます。

Case
3

テレワークや社外の方とオンラインで打ち合わせがしたい

Web会議をしているが、資料が粗く読めなかったり、他のページが見えなかったり、資料に直接メモを残せないので困っている。別の場所にいても参加者全員の意識共有を図り、円滑な会議を行いたい

解決したい課題

  • 遠隔での資料共有。

解決方法

場所を選ばず円滑会議

スマートセッションはネットワークにつながる環境であれば、場所を選ばずに会議を行うことが出来ます。資料の共有と操作をスマートセッションで、映像・音声を既存 のTV会議システムで併用する事で、距離を意識させずにコミュニケーションをとることができます。

Case
4

資料の外部流出を防ぎたい

社外秘の資料を印刷することは禁止されている。そのため、外部流出を防ぐ方法を用いて、会議で資料を使いたい。

解決したい課題

  • 資料の外部流出を防ぎたい。
  • 外部流出させない環境で資料を使いたい。

解決方法

高セキュリティ設定でデータ保護

スマートセッションでは、資料を守るための様々なセキュリティ設定が可能です。資料を「機密資料」とすると「読取専用モード」で開くため、端末に資料をダウンロードすることができなくなります。またメモ書きや操作の規制、会議室やフォルダー単位で利用ユーザーを制限することもできます。
顧客の求めるレベルに沿ったセキュリティを提供します。 また、資料を端末に残さずにメモ書きを直接サーバー上に残す等、高セキュリティを確保しながらも使い勝手を損なわないような設定をする事も可能です。